ビジネスコミュニケーションブログ
 

一人ひとりに『リーダーシップ力』が求められている現場。 個人の自発性を発揮させるために必要なものは、環境づくり。

リーダーシップというものは必ずしも上司や管理者だけに求められているわけではありません。 たった一人、それは自分自身であっても、自分自身にリーダーシップやマネジメントを発揮させることで、「1」の力が「1以上」となります。 現状、ビジネスにおける環境の変化は非常に速く、短期間で対応せざるを得えません。 チームを取り巻く環境がこのように激変している中、人手不足、働き方改革への対応が迫られ、一人ひとりが最大限の力を発揮し、チームとして効率的に業務を遂行することが望まれています。

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スピード解説「働き方改革法案とは」と、チームパフォーマンスの上げ方

働き方改革法案をスピード解説。働き方改革法が施行されることにより、生産性向上は必須になってきます。経営者のみならず社員も共に考えるべきこの課題解決のカギは「適材適所」と「リレーションの最適化」にありました。

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部下に対して、言うべきことを伝えていますか? 「怒る」「叱る」「指導する」の使い分け。

家族、友人、上司⇄部下、同僚など様々な環境や人間関係で老若男女問わずコミュニケーションにはちょっとしたストレスや問題があります。 会社の中では何でも言い合えるような関係ができているということはそう多くありませんね。人間関係にかかせないコミュニケーション、今回は「怒る」に関する話題です。

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ロイヤルティーとエンゲージメントの違いは? 人材の育成・活性化はマネジメント最大の課題

昭和から平成を経て令和の時代。終身雇用制度が崩れ、“会社や組織への忠誠心”をあらわすロイヤルティーから、時代はエンゲージメントへと移ってきています。組織と個人との新たな関係性を構築するための重要な鍵こそコミュニケーションなのです。

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社員の個性をチカラに変えるマネジメント。 タイプに合わせた仕事の進め方

今回のテーマは、ダイバーシティ、多様性に対応する会社の制度やルールのお話ではなく、社員の個性を「チカラ」に変えるマネジメントについてです。 人はそれぞれに個性的で特徴があり、得意・不得意も異なります。 チームメンバーそれぞれのタイプを知れば、どんなチームになるのかが予測することができます。

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新社会人に立ちはだかる、入社3カ月の壁。 離職防止のために今できることとは

新入社員が入社して3カ月、5月病や6月病の壁をやっと越えたかと思っていたら、次に3カ月の壁が! 職場の人間関係は上司や教育担当者が頑張ればどうにかできるという問題ではありません。 コミュニケーションをとる相手の状態やタイプによって、こちらが取れる行動もことなります。

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4月から始まる新人指導。 「個性」を活かす研修で従業員満足度を高めよう

これから始まる新人指導。指導担当者の方のお悩みといえば、一生懸命教えても、友達的な感覚で話を聴いても、思うように新入社員が育ってないように感じているという声をよくききますが、いかがでしょうか。新入社員たちの活かし方とは。

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