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社員のモチベーションを上げる言葉とは?

社員のモチベーションを上げるためには、日常的なコミュニケーションが重要です。特に、ポジティブな言葉や激励のメッセージは、社員のやる気を引き出す効果があります。このような言葉は、感謝の意を示すことで、社員の自己肯定感を高め、仕事への意欲を向上させます。  
さらに、チーム内での信頼関係を築くためにも、適切な言葉掛けが不可欠です。例えば、「あなたの貢献がチームにとって大切です」といったメッセージは、社員にとって大きな励みになります。モチベーションを上げる言葉を意識的に使用し、職場環境を改善していきましょう。

目次[非表示]

  1. 1.モチベーションとは何か
  2. 2.社員のモチベーションを上げる重要性
  3. 3.社員のモチベーションが下がる理由
    1. 3.1.目標の曖昧さ
    2. 3.2.評価が正当に行われていない
    3. 3.3.業務への興味の欠如
  4. 4.社員のモチベーションを上げる言葉10選
    1. 4.1.1. 助かったよ!
    2. 4.2.2. 任せるよ!
    3. 4.3.3. ありがとう
    4. 4.4.4. もうサポートなしでも大丈夫だね!
    5. 4.5.5. いつの間にかこんな仕事もできるようになったんだね!
    6. 4.6.6. 勝ち続けることで成長したんじゃなく、負けて強くなってきたんです
    7. 4.7.7. 現状維持では、後退するばかりである
    8. 4.8.8. 努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る
    9. 4.9.9. 人を信じよ、しかし、その100倍も自らを信じよ
    10. 4.10.10. 意志あるところに道は開ける
  5. 5.効果的に伝えるためのポイント
    1. 5.1.伝え方を工夫する
    2. 5.2.コミュニケーションは、量より「質」
  6. 6.まとめ

モチベーションとは何か

モチベーションとは、行動を起こす原動力のことを指します。これにより、個人やチームが目標を達成するために必要なエネルギーや意欲を持つことができます。特に職場においては、社員のモチベーションが成果に直接影響を与えるため、重要な要素となります。  
モチベーションは内発的と外発的に分けられます。内発的モチベーションは、自己成長や達成感を求める欲求から生まれ、外発的モチベーションは報酬や評価によって動機付けられます。管理職や人事担当者は、これらのモチベーションを理解し、適切にサポートすることが求められます。  
モチベーションを高めるためには、社員に対する感謝やフィードバックを忘れず、信頼関係を築くことが大切です。これにより、社員は活き活きと働き、組織全体の生産性向上へとつながります。

社員のモチベーションを上げる重要性

社員のモチベーションを上げることは、企業の成長に直結します。高いモチベーションを持つ社員は、業務の効率が上がるだけでなく、チーム全体の士気も向上させます。これは、仕事に対する満足感が高まることで、生産性が向上するからです。  
また、モチベーションが高い社員は、創造性やアイデアの発表も積極的になります。企業のイノベーションに貢献し、新しいビジネスチャンスを生むことが期待できます。  
さらに、モチベーションを重視する企業文化は、社員の定着率を向上させる要因にもなります。社員が働きやすい環境が整っていることは、外部からも魅力的に映り、優秀な人材の確保にも繋がります。このように、社員のモチベーション向上は、企業全体の利益にも寄与する重要な要素です。

社員のモチベーションが下がる理由

社員のモチベーションが下がる理由はいくつかあります。まず、過度なストレスやプレッシャーが原因となることが多いです。期限に追われたり、業務量が多すぎたりすると、やる気を失いやすくなります。  
次に、評価やフィードバックが不十分な場合です。特に、ポジティブなフィードバックが少ない職場では、社員の自己評価が下がることがあります。このような状況では、努力が認められないと感じることが多く、モチベーション低下に繋がります。  
さらに、職場の人間関係も重要です。コミュニケーション不足や対立があると、チーム全体の雰囲気が悪化し、士気が下がることがあります。これらの要因に気付いて、改善策を講じることが必要です。

目標の曖昧さ

目標の曖昧さは、社員のモチベーションを大きく下げる要因の一つです。具体性のない目標設定は、社員が何を成し遂げれば良いのか分からなくなり、努力の方向性を失わせます。  
社員は、自らの進捗を確認し、成功を実感できる目標を持つことが重要です。そのため、目標はSMART(具体的・測定可能・達成可能・関連性・期限)に設定することが推奨されます。明確な目標により、社員は達成感を得やすくなり、モチベーションが向上するでしょう。  
また、定期的に目標を見直し、進捗確認を行うことで、社員の成長をサポートできます。曖昧さを排除した目標設定を心掛け、より効果的な職場環境を整えることが、モチベーション向上に繋がるといえます。

評価が正当に行われていない

評価が正当に行われていない場合、社員は自己肯定感を失い、モチベーションが低下することがよくあります。適切な方法で仕事を評価されなければ、自分の努力が認められていないと感じるでしょう。これは特に、長期間同じ職場で働いている社員に多く見られます。  
また、評価基準が曖昧であったり、上司の主観が強く反映される場合も問題です。これによって、社員同士の不満が生じることもあります。公平な評価を行うためには、明確な基準を設けることが必要です。  
さらに、評価の際にはフィードバックを提供することも大切です。優れた成果や改善点について具体的に伝えることで、社員は自分の成長を実感しやすくなります。結果として、正しい評価が社員のモチベーションを高める要因となるのです。

業務への興味の欠如

業務への興味の欠如は、社員のモチベーションを大きく左右する要因となります。興味を持てない業務に従事していると、日々の仕事が単調に感じ、やる気が失われてしまいます。職務内容が魅力的でない場合、社員は自分の役割に対する意味を見いだせなくなることが多いです。  
このような状況を改善するためには、業務内容の見直しが重要です。個々の社員が自身の強みや興味に合わせて業務に取り組むことで、より充実感を得られます。また、定期的なスキルアップや研修の機会を提供することも効果的です。自らの成長を実感できる環境を整えることにより、社員は業務への興味を引き出し、モチベーションが向上することでしょう。

社員のモチベーションを上げる言葉10選

社員のモチベーションを向上させるためには、適切な言葉をかけることが非常に重要です。ここでは、実際に効果的な言葉を10選ご紹介します。  
まず一つ目は、「あなたの努力は必ず報われます」。この言葉は、社員が日々の努力を感じることができる素晴らしいメッセージです。次に、「あなたのアイデアがチームを助けています」。これは、個々の貢献を認めることで、さらなる挑戦を促します。  
さらに、「一緒に成長していきましょう」といった言葉をかけることで、共に歩む姿勢を示します。このような言葉は、社員の自己肯定感を高め、チーム全体のモチベーションを引き上げる効果があります。  
次に紹介する言葉も含めて、どのような言葉が特に響くのかを意識しながら業務に臨むことが、より良い職場環境の構築に繋がります。

1. 助かったよ!

「助かったよ!」という言葉は、社員のモチベーションを上げる強力なフレーズの一つです。この一言には、相手の努力や貢献を感謝する気持ちが込められています。特に、忙しい時期や困難なプロジェクトを進めている最中にこの言葉をかけると、社員は自分の存在価値を再認識することができます。  
また、誰もが苦労を抱えている時に、助けてくれた相手にその感謝を伝えることで、チーム内の人間関係も深まります。信頼関係が築かれることで、業務のパフォーマンスも向上するでしょう。社員は「自分が必要とされている」と感じることで、さらに積極的に業務に取り組む姿勢が生まれます。   
このように、「助かったよ!」という言葉は、単なる感謝の表現にとどまらず、チームを一つにまとめ、やる気を引き出す要素となります。ぜひ、日常的に取り入れていきたい言葉です。

2. 任せるよ!

「任せるよ!」という言葉は、社員に対する信頼の表れです。この言葉をかけることで、社員は自分の能力を発揮しやすくなります。特に、管理職やチームリーダーがこの言葉を使うと、業務に対する責任感や自信を持つきっかけになります。  
また、業務を任せられることで、社員は新しい挑戦に意欲を持つようになります。自らの判断で行動することにより、創造性が促進されます。これにより、社員が自分自身の成長を実感し、より高いモチベーションを得ることができます。  
さらに、「任せるよ!」の一言は、コミュニケーションの活性化にもつながります。社員同士が意見を出し合い、協力して成功を収める過程は、チーム全体の結束を強めることにも寄与します。信頼を基盤にした安心感は、社員のパフォーマンスを引き上げる大きな要素です。

3. ありがとう

「ありがとう」という言葉は、シンプルながらも非常に強力なメッセージを持っています。社員がどんな小さな貢献をした際でも、感謝の気持ちを言葉にして伝えることで、彼らのモチベーションを大きく高めることができます。  
日々の業務において、感謝の意を示すことは、職場の雰囲気を明るくし、チームの絆を深める要素ともなります。また、「あなたのおかげでプロジェクトが成功しました」といった具体的な形で感謝を伝えることで、社員は自らの役割をより実感することができ、自信を持つことができます。  
その結果、社員はさらに意欲的に業務に取り組むようになり、職場の生産性を向上させる要因となります。感謝の気持ちを積極的に表現し、社員のモチベーションを持続的に高めていきましょう。

4. もうサポートなしでも大丈夫だね!

「もうサポートなしでも大丈夫だね!」という言葉は、社員に自信を持たせる非常に力強いメッセージです。これは、社員が自身の能力を実感し、成長していることを示すサインとなります。自己効力感が高まることで、さらなる挑戦を前向きに捉えることができるようになります。  
この言葉をかける際には、その社員がどのような課題を乗り越えたか、具体的な成果をほめることが重要です。例えば、「最近、あなたが担当したプロジェクトは本当に素晴らしかった」と続けると、より気持ちが伝わります。その結果、社員は自身の存在意義を感じ、チーム全体の士気も高まるのではないでしょうか。  
成長を祝う言葉は、社員にさらなる成長を促すだけでなく、信頼関係の構築にも寄与します。これにより、チームとしての一体感が強まり、より活気のある職場環境を作り出すことができるのです。

5. いつの間にかこんな仕事もできるようになったんだね!

「いつの間にかこんな仕事もできるようになったんだね!」という言葉は、社員に対する大きな励ましとなります。この言葉をかけることで、成長を実感してもらうことができ、その後のモチベーション向上にも繋がります。  
特に、日々忙しい業務に追われていると、自分自身の成長に気づきにくくなります。そんな時に、上司や同僚からこのような言葉をかけられると、社員は自分の努力や進歩を認識することができ、自信を持つことができます。  
さらに、こまめに成長を認めることで、チーム全体の雰囲気が良くなり、互いに助け合う文化が育まれます。業務における小さな成功も積極的に称えるよう心掛けることで、全員がより一層の向上心を持ち、会社全体が活性化します。

6. 勝ち続けることで成長したんじゃなく、負けて強くなってきたんです

「勝ち続けることで成長したんじゃなく、負けて強くなってきたんです」という言葉は、失敗や挫折から学ぶ重要性を教えてくれます。特に企業の現場では、成功体験ばかりが強調されがちですが、実際には失敗を経て成長することが多いです。  
この言葉をチームに伝えることで、社員は失敗を恐れずチャレンジする姿勢を持つようになります。失敗は成長の糧であり、経験を積む過程で得られる貴重な学びです。  
また、リーダーとしては、この考え方を浸透させることが求められます。失敗をポジティブに受け止め、そこからのフィードバックを大切にすることで、チーム全体のモチベーションも向上し、結果的に業績に好影響を与えることができるのです。

7. 現状維持では、後退するばかりである

「現状維持では、後退するばかりである」という言葉は、企業やチームの成長には常に変化と挑戦が必要であることを示しています。現在の業務や成果に満足せず、さらなる向上を目指す姿勢が重要です。  
このような考え方を取り入れることで、社員は自らの成長の機会を見出し、積極的に新しい挑戦へ向かうことができます。また、変化を恐れずに取り組むことで、創造性が刺激され、チーム全体の活力にも繋がります。  
そのため、管理職やリーダーは、社員にこの考え方を促す言葉を掛けることが必要です。「挑戦し続けることで、私たちは成長していける」と伝えることで、社員たちのモチベーションを高めることができるでしょう。

8. 努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る

「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」という言葉には、深い意味があります。これは、成功や達成感を目指す人々の思考パターンを表現しています。前者は、未来に対する希望やビジョンを持つため、ポジティブな言葉を選んで話す傾向があります。これにより、周囲の人々にも良い影響を与え、協力したいと感じさせます。  
一方で、怠けている人は、自分の不満や課題に焦点を当てがちです。ネガティブな言葉を使うことで、他人を引きずり込むこともあります。職場においては、このような思考の違いがチームの雰囲気を大きく左右します。企業やチームのリーダーは、社員に希望を語ることの重要性を伝えることで、より前向きな職場環境を作り出すことができるのです。

9. 人を信じよ、しかし、その100倍も自らを信じよ

「人を信じよ、しかし、その100倍も自らを信じよ」という言葉は、自己信頼の重要性を強調しています。特にリーダーや管理職の方々がこの考え方を持つことは、チーム全体のモチベーションを高める上で非常に大切です。  
この言葉は、他者を信じることがチームワークにおいて不可欠である一方で、自分自身を信じる力が更なる成長を促すことを示しています。リーダー自身が自信を持つことで、メンバーも安心感を抱き、積極的に行動するようになりやすいです。  
また、自己信頼が強いリーダーは、失敗を恐れず新しい挑戦に取り組む姿勢を示します。これにより、チーム全体が活気づき、創造的なアイデアが生まれる土台が整います。結果として、社員が各自の可能性を最大限に引き出すことができ、業績向上にも繋がるでしょう。

10. 意志あるところに道は開ける

「意志あるところに道は開ける」という言葉は、社員に対して強い励ましとなるメッセージです。困難な状況や目標達成が難しいと感じる場面でも、自らの意志を信じることが重要だということを伝えます。  
この言葉は、社員に積極的に行動を起こさせる力があります。特に、挑戦の多い業務に取り組む際、目の前の壁を乗り越えるためには、強い意志が必要です。「自分にはできる」という自信を持たせることで、彼らのモチベーションを引き上げることができます。  
また、リーダーや管理職がこの言葉を日常のコミュニケーションに取り入れることで、チーム全体がポジティブな雰囲気に包まれ、業務効率が向上することも期待できます。意志を持つことの重要性を折に触れて伝えることが、社員を奮い立たせる手助けとなるでしょう。

効果的に伝えるためのポイント

たくさん声かけはしているつもりなのに思うように動いてくれない。そんなときは、「自分の伝え方を変えてみるといいのかも」と、一度立ち止まってみることも大切です。
弊社サービスTOiTOiでは、人を性格別に3つのタイプに分けて、その部下に合った具体的な伝え方を紹介しています。それぞれのタイプによって好んで使う言葉や、言葉の受けとめ方が違うので、たとえ同じ職場であっても、タイプが違えば伝わる言葉が違うということがわかります。
まず、意識すべきは「伝え方」です。実は同じ声かけでも響くタイプと響かないタイプがあることが私たちの調査でわかっています。声かけの内容を工夫することで、驚くほど行動結果に変化がおきます。
次に、量より「質」を考えてみることも重要です。忙しい業務の合間に、部下への声かけも意識するのは大変です。質を上げることで、言葉の力を最大限に引き出すことができます。  

伝え方を工夫する

多くの上司は、自分が正しいと思うことを、部下に何度も言い聞かせますよね?それは、部下が後から困らないようにという上司の配慮からなのですが、上司と部下でタイプが違う場合、部下に伝わらないだけでなく、逆にストレスをかけていることもあるのです。
このくい違いを「コミュニケーションギャップ」といいます。これによって、何度言っても聞いてくれない、動いてくれないということが起こってきます。なぜなら、言いたいことがちゃんと伝わっていないからなのです。
では、コミュニケーションギャップはどうやって解消すればよいのでしょう?
解決策はとても簡単です。部下の性格タイプに合った「伝え方」に変える、ただそれだけです。きちんと伝われば、部下はやる気になります。やる気になれば、その日から行動が変わります。

コミュニケーションは、量より「質」

よい人間関係は、コミュニケーションがうまくとれていることが多いです。自分の言ったことが相手に伝わる、自分の言ったことを相手がわかってくれる、相手が言っていることがわかる。そんな感覚だと思います。
それに対して、人間関係がうまくいかないときはどうでしょうか?自分の言ったことが相手に伝わらない、相手がわかってくれない、または相手の言っていることが理解できない。こういうときはコミュニケーションがうまくとれず、なんとなく関係がぎくしゃくしてしまいがちです。
上司と部下の関係も、それとよく似ています。「うちの部下、なんだか指導しにくい......」と悩んでいる上司の方のお話を聞くと、「部下の考えていることが理解できなくて......。コミュニケーション不足かしら?」と、部下と一緒に仕事をしたり、話をしたりする時間が少ないことに原因があると思っている方が意外と多いのです。とくに、多忙な上司からこのようなお話をよく聞きます。しかし、ほんとうの原因はコミュニケーションの「量(=時間)」ではありません。重要なのは「質」なのです。
では、質の高いコミュニケーションとはどういうものでしょうか?高尚な会話をしているということではありません。お互いの言っていることが理解できて、共感したり、分かち合ったりできる状態をいいます。
逆に質の低いコミュニケーションは、意思疎通がうまくできていない状態です。話がかみ合わない時間が増えれば増えるほど、お互いにイライラしてしまうという悪循環に。話がきちんとかみ合っていれば、コミュニケーションの時間は少なくても、人間関係はうまくいくのです。
では、質の高いコミュニケーションをとるにはどうしたらよいのでしょうか?ポイントは、部下の性格タイプに合った「伝え方」を知って実践すること、「言われたくない言葉や、されたくないこと」を知って、それを言ったりやったりしないことです。
タイプによって、響く評価の仕方や指導方法、動機づけの方法などが違います。言われたら嫌な言葉やされたくないこともタイプによって違います。

TOiTOiの個性分析のレポートではタイプの特徴を具体的に紹介しますので、まずは上司と部下、それぞれのタイプを知って職場のコミュニケーション改善に役立ててください。


まとめ

社員のモチベーションを上げるためには、言葉の力が非常に重要です。言葉は人の心に直接響くため、適切な表現を使うことで、社員が感じるやる気や意欲を引き出すことができます。  
例えば、日常的に「ありがとう」と感謝の言葉を伝えることや、「あなたの頑張りが役立っています」といった具体的な評価を行うことが効果的です。このような言葉掛けにより、社員は自分の存在意義を感じ、より一層の努力をしようとするでしょう。  
最後に、社員のモチベーションを上げる言葉を意識して使うことで、職場の雰囲気もさらに良くなり、チーム全体のパフォーマンス向上に繋がります。是非、今後のコミュニケーションに役立ててください。

石川リエ
石川リエ
組織分析研究所所長 ロジック・ブレイン認定パートナー ロジック・ブレイントレーニングパートナー 今まで30を越えるチームの分析を行い、その結果と今後の施策案をご提案。

一人ひとりの仕事の進め方が一目瞭然

個性、性格を研究してきた私たちだから、
パーソナルのインサイトが可視化された情報を提供することができます。
TOiTOiの組織分析でチームの課題や特徴が明確になり、
パーソナルの能力を活かした組織、チームの活性化に役立ちます。

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